FAQ

Q

「香典返し辞退」と言われたら、どうしたらいいですか?

A
香典返しに負担をかけては助けにならないと考え、 香典返しを辞退される方もいらっしゃいます。 辞退された方へ香典返しを贈っても失礼にはあたりませんので、 辞退された方にも香典返しをするのが基本ですが、 ごく親しい方や先方の明確な気持ちがあるならば、 心遣いを受け取ることも大切です。 その場合は、きちんとお礼状を、お中元やお歳暮など、 別の機会にお礼をしてはいかがでしょうか。 また、勤め先からの部署一同でいただいた香典での辞退の場合は、 菓子折りなどの差し入れを持参し、お礼としても良いでしょう。
Q

「部署一同」等 まとめていただいた香典はどうしたらいいですか?

A
勤め先からの部署一同などで香典をいただき、 お返しを悩む方が多くいらっしゃいます。 急遽のお休みをいただいたことも考慮し、 ¥500~¥1,000程度の品物をお返しするか、 3割~5割程度の金額の菓子折りを用意し、 お礼とともに「皆様でお召し上がり下さい」とひと言添えて お返しされるのがいいでしょう。 その場合は、配りやすいように個別包装になっている菓子折りを 選ぶことをおすすめします。
Q

当日返しした場合も香典返しは必要ですか?

A
葬儀の際に一律で香典返しをした場合は、 高額の香典をいただいた方に忌明けにあわせて 香典金額の半分から当日返しした金額を差引き、 残りの金額分をお返ししましょう。 ※葬儀当日に一律で香典返しをすませ、 忌明けにはお返しをしない地域もあります。 その場合の香典返しは基本的には不要ですが、 遠方などの他地域の方はわからずにいる場合もあります。 家族・親族に相談し、失礼のないようにしましょう。 例)当日返しの品が¥2,500の場合 香典金額:3千円・5千円  なし 香典金額:1万円      ¥500~¥2,500相当の品物 香典金額:2万円      ¥3,500~¥7,500相当の品物 香典金額:3万円      ¥6,500~¥12,500相当の品物 香典金額:5万円      ¥12,500~¥22,500相当の品物 香典金額:10万円      ¥30,000~¥50,000相当の品物 ※3万円以上の香典は親族からが多く、 葬儀代への援助の意味合いも含んでいることがほとんどですので、 3割程度のお返しをすることが多くなっています。
Q

香典返しの金額の目安はありますか?

A
いただいた香典額の半分をお返しする「半返し」が目安とされますが、 3割~5割であることが多いです。 会葬御礼の品は、忙しい中にわざわざ足を運んで参列いただいたことへの お礼やその交通費にあたる品ですので、香典返しには含めないのが一般的です。 例) 香典金額:3千円   ¥900~¥1,500 香典金額:5千円   ¥1,500~¥2,500相当の品物 香典金額:1万円   ¥3,000~¥5,000相当の品物 香典金額:2万円   ¥6,000~¥10,000相当の品物 香典金額:3万円   ¥9,000~¥15,000相当の品物 香典金額:5万円   ¥15,000~¥25,000相当の品物 香典金額:10万円   ¥30,000~¥50,000相当の品物 ※3万円以上の香典は親族からが多く、 葬儀代への援助の意味合いも含んでいることがほとんどですので、 3割程度のお返しをすることが多くなっています。
Q

葬儀の返礼品と香典返しはどう違いますか?

A
葬儀の際の返礼品は会葬御礼品といい、 忙しい中にわざわざ足を運んで参列いただいたことへのお礼やその交通費にあたる品です。 ¥500~¥1,500程度の品で、香典の有無に関わらず、 参列いただいた方へお渡しします。 現在では簡略化し、香典返しを兼ねて葬儀当日に¥2,000~¥5,000の品をお返しすることが増えています。
Q

四十九日っていつですか?

A
亡くなった日を含めて49日目が四十九日です。 その他、亡くなってから 7日目を「初七日(しょなのか)」 14日目を「二七日(ふたなのか)」 21日目を「三七日(みなのか)」 28日目を「四七日(よなのか)」 35日目を「五七日(いつなのか)」 42日目を「六七日(むなのか)」 49日目を「七七日(しちしちにち)」「満中陰(まんちゅういん)」 といいます。 ※関西地方や一部の地域では「満中陰」といいます。
Q

内のしと外のしの違いはなんですか?

A
内のし:品物にのしをかけ、その上から包装をします。 控えめに品物を贈りたいときに使用します。 または、のしが汚れたり破れたりしないように 宅配便で 配送する場合は「内のし」にします。 外のし:品物を包装し、その上からのしをかけます。 お供え品など、誰からの贈り物か一目でわかるほうが 良い場合に使用します。 地域によって、手渡しする場合や法要の返礼品を「外のし」にします。
Q

包装紙は、どんなものでもいいですか?

A
赤やピンクなど明るい色の包装紙は避け、弔事にふさわしい色柄を選びましょう。 ギフトの森では3種類の包装紙をご用意しております。 下記のURLよりご確認いただけます。 https://giftnomori.shop/news/5d3916e93a7e9670594a4aa5
Q

複数の品を返したい場合ののしはどうするの?

A
複数個の品物をお返しする場合は、 弔事のしが重なると縁起が悪いとされるため「のし」が 重ならないよう ひとつの品に「のし」「挨拶状」を添え、 その他の品は包装だけにします。 ※地域によっては、すべてにのしを掛ける場合もあります。 香典返しの品とお礼(お見舞いやお手伝いなど)の品とを 分ける場合は、表書きを「志」と「御礼(水引:白黒)」に変え、 重ならないようにしましょう。